世田谷区議会 2022-08-30 令和 4年 8月 企画総務常任委員会-08月30日-01号
三ページでございますが、資料1、昭和六十年度からの世田谷サービス公社の事業実績推移をお示ししております。四ページの一番下の欄に令和三年度、今回の当期の業績をつけ加えてございます。五ページ目でございますが、この資料2は、サービス公社の雇用状況をお示しするものであり、また、その内訳といたしまして、障害者、高齢者、女性、世田谷区民の雇用状況をお示ししているものでございます。
三ページでございますが、資料1、昭和六十年度からの世田谷サービス公社の事業実績推移をお示ししております。四ページの一番下の欄に令和三年度、今回の当期の業績をつけ加えてございます。五ページ目でございますが、この資料2は、サービス公社の雇用状況をお示しするものであり、また、その内訳といたしまして、障害者、高齢者、女性、世田谷区民の雇用状況をお示ししているものでございます。
資料1は、昭和六十年度からの世田谷サービス公社の事業実績推移をお示ししております。裏面の一番下が令和二年度当期の業績でございます。資料2は、障害者、高齢者、女性、世田谷区民の雇用状況をお示ししております。 続きまして、決算の詳細につきまして、白い冊子、二〇二〇年度(第三十六期)事業報告書を御覧ください。 一ページには、事業報告、事業の概要でございます。 二ページを御覧ください。
資料1は、昭和六十年度からの世田谷サービス公社の事業実績推移をお示ししております。その裏面の一番下が令和元年度、当期の業績でございます。そして資料2は、障害者、高齢者、女性、世田谷区民の雇用状況をお示ししております。 続きまして、決算の詳細につきましては、白い冊子、二〇一九年度(第三十五期)事業報告書を御覧ください。 まず一ページを御覧ください。
資料1は、昭和六十年度からの世田谷サービス公社の事業実績推移をお示ししております。その裏面の一番下が平成三十年度、当期の業績でございます。資料2は、障害者、高齢者、女性、世田谷区民の雇用状況をお示ししております。 続きまして、決算の詳細につきまして、白い冊子、平成三十年度(第三十四期)事業報告書をごらんください。 一ページ目は事業報告、事業の概要です。 二ページ目をおめくりください。
資料1は、昭和六十年度からのサービス公社の事業実績推移をお示ししております。資料1の裏面、一番下が二十九年度、当期の業績となります。資料2は、障害者、高齢者、女性、世田谷区民の雇用状況をお示ししてございます。 続きまして、決算の詳細につきまして、白い冊子、平成二十九年度(第三十三期)事業報告書をごらんください。 一ページ目は事業報告、事業の概要です。
資料1は、昭和六十年度からのサービス公社の事業実績推移をお示ししております。資料1の裏面、一番下が二十八年度、当期の業績でございます。資料2は、障害者、高齢者、女性、世田谷区民の雇用状況をお示ししてございます。 続きまして、決算の詳細につきまして、白い冊子、平成二十八年度(第三十二期)事業報告書をごらんください。 一ページは事業報告、事業の概要です。
資料1は、昭和六十年度からのサービス公社の事業実績推移をお示ししております。資料2は、障害者、高齢者、女性、世田谷区民の雇用状況をお示ししてございます。こちらについては、後ほどお目通しいただければと思います。 続きまして、決算の詳細につきまして、白い冊子の平成二十五年度(第二十九期)事業報告書をごらんください。これの四ページをお開きいただきたいと思います。 こちらが貸借対照表になります。
資料1につきましては、昭和六十年度からのサービス公社の事業実績推移をお示ししております。また、資料2につきましては、障害者・高齢者・女性・世田谷区民の雇用状況をお示ししてございます。こちらについては、後ほどお目通しいただければと思います。 続きまして、もう一つのクリップどめの資料をごらんいただきたいと思います。平成二十五年度株式会社世田谷サービス公社の経営状況に関する書類の提出でございます。
資料1については、昭和六十年度からのサービス公社の事業実績推移をお示ししております。また、資料2については、障害者・高齢者・女性・世田谷区民の雇用状況をお示ししている資料でございます。こちら二点につきましては、後ほどお目通しいただければと思います。 次に、資料3としておつけしてございます株式会社キャロットサービスの概要についてご説明申し上げます。
なお、今回この二つの書類に加えまして、平成二十二年度の経営状況を示す書類には、資料1として、昭和六十年度からのサービス公社の事業実績推移、資料2として、障害者・高齢者・女性・世田谷区民の雇用状況に関する資料を添付してございますので、後ほどお目通しいただければと思います。 私からの説明は以上でございます。 ○山口ひろひさ 委員長 次に、経営方針等についての説明をよろしくお願いいたします。
この公社の事業実績推移というので平成十四年六十六億円の売上高とあるんですが、この辺のときは一体何がどうしてこれだけ高かったのか。今三十六億円ですけれども、その辺、もしわかれば教えていただけますか。 ◎池田 管理部長 平成十年度からの増加傾向の中心は、コンピュータ関係の事業等が、区のいわゆる情報化計画を担った形で受託しているものが主として大きな割合を占めております。
資料1のほうには、昭和六十年度からのサービス公社の事業実績推移と、資料2につきましては、障害者・高齢者・女性・世田谷区民の雇用状況を添付しております。 説明は以上でございます。 ○宍戸のりお 委員長 ただいまの説明に対しご質疑がありましたら、どうぞ。 ◆菅沼つとむ 委員 最初のぺらのページの社屋建設積立金というのは、これは目標は幾らぐらいまでいくの。
なお、十九年度の経営状況を示す書類のほうには、資料1といたしまして昭和六十年度からの事業実績推移と、資料2といたしまして障害者・高齢者・女性・世田谷区民の雇用状況をおつけしております。 説明は以上でございます。 ○山口ひろひさ 委員長 ただいまの説明に対してご質疑ございましたら、どうぞ。
それから戻りまして、十八年度の経営状況のほうの資料に、資料1としまして、昭和六十年度からのサービス公社の事業実績推移という資料を添付しておりますのと、資料2といたしまして、障害者・高齢者・女性・世田谷区民のサービス公社における雇用状況といった資料をつけさせていただいておりますので、後ほどごらんいただければと思います。 ご報告は以上でございます。
◆下条忠雄 委員 資料1の事業実績推移を見ると、平成十四年度をピークに急速に内容が悪くなっているね。これはどういう理由でこういうふうになったのか、それをまず聞きましょう。 ◎金澤 政策企画課長 サービス公社の主力の事業につきましては、施設管理の事業とSI事業でございます。
関連した資料でございますが、お手元の資料1というのが事業実績推移ということでございます。これが昭和六十年度から平成十三年度まで書いてございますが、区への寄附・配当等が、十三年度は四千万円という形になってございます。 それから資料2でございますが、障害者・高齢者の雇用状況というのがついてございます。